AkiAki
2016/04/01

ダビングするならCPRM対応!

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ダビングするならCPRM対応!

写真・映像撮影

こんにちは。ついに4月になりましたね。
大阪でも桜は満開で、電車には新社会人さんや学生さんでいっぱいでした。春ですね~(*^^*)
私はというと散歩気分で桜を眺めつつ、友人とランチを楽しんだり、お茶したり。やっぱり、お花見はいいですね。

さて、今回はちょっと身近な豆知識。DVD関係のお話をさせていただきます。

録画した番組をDVDにダビングしたい。

みなさんは録画した番組や映画など、DVDにダビングすることはありますか?
何度も見たいから保存したり、友達に貸してあげたり。お気に入りの番組はとっておきたくなりますよね。
最近は100均やネットでより安価なDVDを買うことも可能になり、お得に楽しめるようになりました。
でもたまに、録画できない時ってありませんか・・・?

そのDVDはCPRM対応ディスクですか?

安く購入したDVD。そのディスクは、CPRMに対応してますか?
CPRMとは略称で、正確にはContent Protection for Recordable Mediaという名前です。
意味はコピーワンス(1世代だけ録画可能)の番組を録画するときに使われるコピー制御方式。
2004年頃アナログ放送から地デジ対応になった際に、この方式が採用されるようになりました。

CPRM対応ディスクは、その名の通り一度だけ記録媒体にコピー(ダビング)可能なシステムに対応しているディスクです。
いわゆる著作権に基づいて個人使用ならば書き込みOKといった感じで、インテル、IBM、東芝、パナソニックが設立した団体「4C Entity」が開発しました。
近年増加しているネットでの無断配信や二次配布、転売を防ぐために生まれた記録形式だと思います。コピーガードですね。

過去のアナログ放送の時代ではVHSやDVDならばどこのメーカーでもコピーができましたが、
地デジ化が進んだ際に、一度だけコピー可能な「コピーワンス」というコピー制御信号が加えられて以来、
コピーワンスでのデジタル放送が広まっていきました。

それにより録画するレコーダー、メディアもコピー制御に対応しているCPRM対応でないと録画ができず、
再生する際もプレーヤーやパソコンがCPRM非対応だと再生もできません。気を付けたいですね。

海外製品のDVDに要注意!

安価で販売されているDVDは中国製や台湾製の可能性が高いです。
海外ではCPRMに対応していないことも多く、品質もばらつき、倍速も遅いです。

できるだけ国産のCPRM対応のものを購入するようにしてください。
(たまに国内の会社が売り出しているDVDでも、産地が異なることもあります。気を付けましょう。)

安けりゃいいってもんじゃない。

手頃な価格で買えるDVDはCPRM対応していなかったり、海外製で品質があんまりだったり、倍速が遅くて時間がかかってしまったり・・・。
ちゃんと正規の国産品のものは、画質もキレイでスピーディーにダビングできますし、CPRM対応にも対応しているものが多いです。

一番の理想は番組公式のDVDを買う事ですが、なんせリアルタイムに放送していたからこその録画ですし、すぐに誰かに見せたくなりますよね。
DVDにも様々なメーカーや種類はありますが、多少のお金を出してでも品質の高いDVDを買ったほうが長く、幅広い環境で楽しむことができますよ(^v^)b

もちろん個人の範囲内で、楽しいテレビ生活を送ってくださいね。

ではでは(^^)/

ダビングするならCPRM対応!
Aki アシスタントデザイナー

Webデザインや撮影のアシスタントなのかもしれない人。 仕事ではデジタル一眼、趣味ではアナログ推しです。フィルムっていいよね。 【愛用中】Nikon FM2、intax mini7S

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