AkiAki
2016/03/28

照明(光)について。【その4】

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照明(光)について。【その4】

写真・映像撮影

こんにちは~大阪はまだ寒いですね。東京では桜が少しづつ咲いてきているようです。
大阪は水曜日~週末あたりに開花するようで、わくわくドキドキしています(*^^*)
早く暖かくなって、軽やかな服装で春の自然の中を散歩したいですね。

さて、今回は色温度について。
光が電磁波で、癖や性質があることは把握しましたが、光の量を数値で測ることもできてしまいます。

光の定量を数値で図る「色温度」

自然光である太陽光と、人工光源である照明やライトは色温度で明るさを比較することができる。
色温度の単位はK(ケルビン)であり、光をある温度の黒体の温度をもって色温度とするものであります。
黒体とは外部から入射する電磁波をあらゆる波長にわたって完全に吸収し、熱放射できる物体を指します。
身近なもので例えると、サーモグラフィーや放射温度計など。光含め電磁波を吸収して、熱や色で測ってくれるようなものです。

自然光の色温度

自然光は太陽光。やはり、太陽光は全てを照らす存在です。
ちなみに色温度が高くなればなるほど熱く、太陽のが赤っぽい色から青っぽい色へ変わります。

色温度で見てみると、
2,000K~3,000K…日の出・日の入り
3,000K~4,000K…日の出1時間ぐらい
4,000K~5,000K…日の出2時間ぐらい
5,000K~8,000K…正午の太陽光
8,000K~10,000K…曇天空
10,000K~15,000K…晴天空
といった感じです。

日の出~日の出2時間くらいは赤みのある太陽光で、日が出て2時間以降から正午にかけて青みのつよい光へ変わります。
晴れの日の正午の太陽光よりも、曇りの日の空のほうが自然光が強いことに驚きですね。
ちなみに2,000K以下の自然光として、ろうそくの火も光として色温度が存在します。

やはり太陽はすごい。

自然光は時間帯によって、色味の強さを変えていってます。なんとも不思議ですね。
だからか、同じ空を撮っても時間帯や日によってぐっと変わる。場所を変えれば、雰囲気そのものが変わりますよね。
ああ、なんだか野外の撮影がしたくなってきました(笑)早く、春の自然を撮りに行きたいです。

さて次回はひきつづき人工光源についてお話いたいと思います。
自然光とは違って人工的に作られた光。私たちの暮らしにはかかせない電球の光の強さについてお話します。

ではでは(^v^)/

照明(光)について。【その4】
Aki アシスタントデザイナー

Webデザインや撮影のアシスタントなのかもしれない人。 仕事ではデジタル一眼、趣味ではアナログ推しです。フィルムっていいよね。 【愛用中】Nikon FM2、intax mini7S

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