AkiAki
2016/03/18

マルチメディアって?【その2】

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マルチメディアって?【その2】

写真・映像撮影

こんにちは~Akiです(^v^)ノ
今週はまだ寒さが残ってますね…。
来週からは暖かくなると信じたい限りです。

今回はメディアの種類についてご説明します。

 

メディアの種類

前回にもお話したように、メディアは大きく4つに分かれます。
分けると「表現メディア」「伝達メディア」「表示メディア」「知覚メディア」。

世界4大メディアは「ラジオ」「テレビ」「新聞」「雑誌」ですが、
これ以外にも沢山のメディアがあります。

表現メディア

表現メディアとは「情報を表現する形式」で人に伝えるもの。
相手に自分の気持ちを何らかの形で表現します。

例えば、図、イラスト、写真、動画、文字、音声など。
これは直接相手に見せたり、聞かせることで情報を伝えることができます。
言葉にしなくともイメージを絵に書いて直接訴えたり、食感のオノマトペを音で伝えたりすることでより伝わりやすくなります。

伝達メディア

表現メディアをさらに幅広く利用する、「空間的、時間的に別の場所で伝える」もの。
表現メディアと違って、基本的に直接伝えない。何かを使って、伝えます。
これが一般的に認識されているメディアかもしれません。

例えば、テレビ、ラジオ、電話、新聞、雑誌、手紙、ネットなど。
時間差はあれど、アルバムやタイムカプセルもこの伝達メディアに属します。
また古来からの、煙で伝えるのろしや鳩に文を届けさせる伝書鳩もこの一種。

直接話したり見せたりはしませんが、紙に何かを書いて届けたり、
音声やデータを機械で発信することによって誰かからの何らかの情報を受け取ることができますよね。

表示メディア

表示メディアはコンピューターで表示する「出力機で伝える」もの。
情報を人に提示する、物理的な媒体、機器など。

電子機器を使って情報を表示させることによって、多くの人、
時間を気にせず伝えることが可能です。
現代人にはなくてはならない、インターネットの存在によりどんどん拡大していってるメディアでもあります。

例えば、モニター、プリンター、スピーカーなど。

知覚メディア

知覚メディアとは「人間の知覚に対して訴えかける」もの。
見て訴えかけるもの、聞いて訴えかけるもの、感情的に伝えるもの。
これは他のメディアとは少し違い「感情」や「気持ち」が込められています。

例えば、点字、写真、絵画、映画、小説、歌など。
こちらも一般的にメディアとして認識されているかと思います。
情報を伝えるというよりは、心に響くような作品や親切さを感じる
バリアフリーな環境など生きていく上で必要な「人と人との繋がり」
をつくる存在なのかもしれません。

メディアはとにかく幅広い。

メディアは他にも色々なカテゴリーに分けられます。
それだけ情報を伝える手段は沢山存在し、1人と1人のやりとりから大勢の人との情報の共有まで可能性は限りなく広がります。

ただ何かを言う・書くだけでなく、表現したり作ってみたり託してみたり。
なんだかロマンを感じますね。

最近はインターネットやデジタル化が進み手軽に表示メディアでの情報共有が可能になりましたが、古来から存在する表現メディアや気持ちがこもった知覚メディア、減少しつつある伝達メディアの存在も大切にしていきたいですね。

次回は今拡大中のインターネットとマスメディアの違いについてお話できればと思います。

ではでは(^v^)ノシ

マルチメディアって?【その2】
Aki アシスタントデザイナー

Webデザインや撮影のアシスタントなのかもしれない人。 仕事ではデジタル一眼、趣味ではアナログ推しです。フィルムっていいよね。 【愛用中】Nikon FM2、intax mini7S

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