やまさきやまさき
2017/07/20

Instagram APIのSandbox Modeの使い方

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Instagram APIのSandbox Modeの使い方

初級カスタマイズ

インスタグラムのアカウントで投稿しているおしゃれな写真たちを自分のサイトにも表示させたい。

なんて時に便利なのが、Instagram側で用意されているAPIです。

最大限の機能を利用するには審査に通らなければならないのですが、実は画像を引っ張ってくるだけくらいであれば、審査の必要ないSandbox Modeという、制限付きモードで十分事足ります。

 

今回は、そのSandbox Modeを使用する方法をご紹介していきます。

開発者登録をする

まずはInstagramの開発者ページにログインします。インスタグラムのアカウントでログインできます。 ログイン出来たら、右上の「Manage Clients」をクリックします。

 

すると、以下のような開発者登録画面になりますので、ここで開発者登録をしましょう。

記入できたら「Sign Up」で完了です。

クライアント登録をする

登録後、もう一度右上の「Manage Cliants」をクリックすると、今度は以下のような画面になります。  

ここで「Register a New Client」をクリックすると、アカウントと連携するための情報を記入するフォームが現れます。  

 

ここで各情報を入力していきましょう。

「Application Name」「Description」はなんでも大丈夫です。

「Website URL」は開発者のホームページを入力します。インスタグラムの画像を使用したいサイトじゃないとダメ、とかではないです。

「Valid redirect URIs」もどこでも大丈夫ですが、あとでここの情報は利用しますので覚えやすいように「Website URL」と同じでいいでしょう。

「Privacy Policy URL」は空白でも構いません。

 

情報が記入できたら、送信する前に「Security」タブを開いてください。その中の、「Disable implicit OAuth」のチェックを外します。

 

チェックが外せたら、「Register」で登録します。以下の画面に遷移すれば登録完了です。

  

アクセストークンを取得する

先ほど登録したクライアント情報を使用して、アクセストークンを取得します。

登録完了画面に表示されたCLIENT IDと、リダイレクトURL(「Valid redirect URIs」)に登録したURLをコピーしておき、以下の該当部分と置き換えます。

https://api.instagram.com/oauth/authorize/?client_id=CLIENT-ID&redirect_uri=REDIRECT-URI&response_type=token

自分の情報に置き換えたURLにアクセスすると、以下のような画面が現れます。

右下の「Authorize」をクリックします。 すると、リダイレクトURLに指定していたページへ自動遷移するかと思います。

この時のURLに注目してください。 何やらごにょごにょと見慣れない文字が付属しているかと思います。

/#access_token=5638999367.8bfc833.278938da92…

「access_token=」以降の部分が、画像取得に必要なアクセストークンです。急いでメモしましょう。

投稿情報を取得する

以下のようにすることで、インスタグラムの最新20件分の投稿情報がjson形式で取得できます。

<?php
  $myAccessToken = '取得したアクセストークン';
  $json = file_get_contents('https://api.instagram.com/v1/users/self/media/recent/?access_token='.$myAccessToken);
  $obj = json_decode($json);
?>

あとは好きなように情報を出力していきましょう。

jsonデータの中身は、以下のURLに接続すると確認できます。

https://api.instagram.com/v1/users/self/media/recent/?access_token=取得したアクセストークン

 

 

Instagram APIのSandbox Modeの使い方
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