CamaradeCamarade
2015/03/23

HTML4とHTML5の違い(廃止されたタグ要素)

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HTML4とHTML5の違い(廃止されたタグ要素)

初級カスタマイズ

HTML4ではタグで見た目(デザイン)を変えることもありました。
例えば<font color=”red”>赤い文字</font>とか、<big>大きい文字</big>等です。
前回の記事でも書きましたが、HTML5は文書構造を明確にして、Webブラウザや検索エンジンに構造を認識してもらう事ができます。
しかしHTMLの記述が煩雑になると、大事な情報が分からず機械が混乱してしまうためSEO対策に影響を及ぼしてしまいます。
そんなことから、HTML5では廃止されたタグ要素がいくつかあります。
今回はCSSで代替されるべきタグ要素について説明します。

CSSにて使われるべき要素

◆<basefont>…テキストの基準サイズ・色・フォントを指定する。
 代替例 
 *{
 font-size:12px;
 font-family:”MS Pゴシック”;
 color:#666;
 }

 

◆<big>…テキストの大きさを大きくする。
 代替例 
 .test{
 font-size:20px;
 }

 

◆<center>…センタリングする
 代替例 
 .test{
 text-align:center;
   }
 または .test{
 margin:0 auto;
 width:○○px;
   }

 

◆<font>…フォントの種類・大きさ・色を指定
 代替例 
 .test{
 font-family:”MS Pゴシック”;
 font-size:15px;
 color:red;
   }

 

◆<strike>…打ち消し線を引く
 削除を意味する場合は<del>、正確ではなくなった内容は<s>、それ以外はCSSで{text-decoration:line-through;}

 

◆<tt>…等幅フォントで表示する
 代替例 
 .test{
   font-family:monospace;
   }

他にもHTML5で廃止された要素は、前回の「レイアウト編」で説明をした<frame>、<frameset>、<noframe>要素。
そして使用例が少ない、他の要素でよりよく処理ができる要素で、
<acronym>、<applet>、<isindex>、<dir>も廃止されています。

いかがでしょうか。
次回は廃止されたタグ属性( 属性とは<body background=”#ccc”>のbackground )について説明したいと思います。

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