しみずしみず
2017/08/04

カード決済システム stripeをWEBサイトに簡単に導入してみるVol.1 – 概要編

カード決済システム stripeをWEBサイトに簡単に導入してみるVol.1 – 概要編

ビジネス

今の時代、カード決済システムはECサイトを運営している人はもちろんのこと、新しくWEBサイトを立ち上げようとしている方や、既存にある自分のサイトに取り入れたいというケースは少なくないと思います。

今回はショッピングサイトや既存のサイトに数行のコードを加えるだけでオンライン決済機能を導入できるstripeを組み込む機会がありましたので、備忘録も兼ねてご紹介したいと思います!

Stripeとは

Stripeは、アメリカ・サンフランシスコ発の決済サービスで、2016年6月に日本で正式にリリースしました。
https://stripe.com/jp

クレジットカード決済はもちろん、Apple Payなどにも対応しており、対応エリアは100カ国以上にも及びます。
https://stripe.com/apple-pay

また日本国内最大のクレジットカード会社、三井住友カード株式会社がStripeと業務提携しました。

さらにTwitter、Facebookもこのstripeを決済システムとして採用しており、年間数十億ドルの決済を処理してるそうです。

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:0円
  • 決済手数料:1律 3.6%
  • 対応カード: VISA | MasterCard | AmericanExpress 
  • 振込手数料:無料
  • 振込サイクル:週・月選択

詳しいドキュメントはこちら
https://stripe.com/docs

APIについてはこちら
https://stripe.com/docs/api

特徴1.サイト内でクレジットカードの決済完了まで行える

同様のサービスにおいて通常は決済ボタンを押すとページが切り替わり、各サービスの決済画面に遷移するケースが多い中、stripeはサイト内でページ遷移無しで決済が完了します!

 

決済中の離脱を防ぐかなり重要なポイントではないでしょうか。

こちらのstripeチュートリアルから動作確認できます!
https://stripe.com/docs/checkout/tutorial

※Pay with Cardボタンからメールアドレス・テストカード情報を入力してください
・テストカード番号:4242424242424242
・MM/YY・CVC は適当でOK

特徴2.モバイル・スマホからの決済が簡単!

スマートフォンからのカード決済時は少々面倒やりにくいものですよね。

stripeは決済時にスマートフォンの電話番号を登録しておく事で、メールアドレスと関連づけ、次回からワンタップで支払いが可能になります!

次回からはメールアドレスを入力し、SMSコードを受け取りコードを入力すれば支払い完了です!

特徴3.決済テストが超簡単!

決済システムを導入するときには必ず事前にテスト環境でテストしてから本番モードにしますが、stripeは管理画面よりテストモードに必要なキーを取得して反映するだけと超簡単です!

テストモードの購入の反映も瞬時に反映し、驚きました。

本格的なプログラミングの知識を必要とせず、簡単なコードでにテスト環境が作れ、売上確認や返金対応などの動作確認が簡単に構築でき、本当に素晴らしいですね。

導入の前に...

stripeを導入するためにはサイトをSSLに対応していないと動作しません。

SSLに対応していない場合は導入の前にまず導入を検討してください。

次回は実際に組み込んでみた手順をご紹介します。

カード決済システム stripeをWEBサイトに簡単に導入してみるVol.1 – 概要編
しみず WEBディレクター

WEBディレクターのしみずです。 Web制作に関係する業務を統括しています。

この記事の関連記事

一覧へ戻る

私たちについて

私たち『Camarade(カマラード)』はクリエイター目線で
総合的な情報を発信するWebメディアとして
PhotoShopやillustratorの活用方法や、WordPressなどのCMSの
カスタマイズ方法など幅広い情報をお届けしていきます。
同時にSOHOやフリーランスのパートナーを募集しております。